ホテルの印象が変わる壁掛けテレビ

ブラウン管から液晶に変わり、奥行きが大幅に削減されたテレビは、画面の面積が大型化する事で、存在感は異なる方向に大きくなっています。

大型なテレビは、一見すると重量があるように感じられますが、実はサイズの小さい従来のテレビよりも軽い事があります。
ホテル等の商業施設では、多くの利用者に情報を提供する必要があるので、必然的に大型のタイプが選ばれています。
これは共用スペースだけではなく、個室にもある傾向で、部屋の広さに合わせたサイズが選択されます。
テレビ本体の重量が軽くなれば、床面に置く必要はなくなり、代わりに壁掛けが容易に行えるようになります。

壁掛けテレビは、通常の設置方法とは違いますが、多くのメーカーがオプションで提供している機能です。
また、メーカー純正の壁掛けパーツが使えるので、十分にテレビの重量を支える事が出来ます。
壁掛けでホテルのテレビから台が消えて、視覚的な重量の情報がなくなれば、ホテル利用客は今までとは違った印象を受ける結果に繋がります。

床に置かない設置方法は、重力を無視した印象を与えたり、浮遊感が開放感に結び付く事もあります。
ホテルは快適性に価値があるので、顧客に選ばれる付加価値を提供する為にも、壁掛けを選択する余地は十分に考えられます。
壁掛けの設置を選ぶ事は、足元がスッキリする印象に結び付くだけではなく、設置する台が不要になる空間の使い方、そしてホテルの印象をワンランク高める切っ掛けになります。