公共施設で壁掛けテレビにする利点

病院の待合室など公共施設では、テレビを壁掛けにしているところが目立ちます。
例えば、市役所に置いてあるようなテレビなども壁掛けにしてあり、それを市民が見ているというケースがあります。
こうした場合の利点として考えられるのは、一般家庭で壁掛けテレビにするのと同じ、スペースの有効活用にあります。
ビルに入居しているようなクリニックなどは、クリニック自体がそこまで広くなく、当然待合室も狭いところが多いのですが、そこにテレビラックにテレビを置いてしまうと、場所をとってしまいます。
そうした時に壁掛けにしてしまえば、スペースの無駄遣いを防ぐことができます。
他にも天井から吊るす場合もあり、座席との兼ね合いで決まっていきます。

テレビをモニターとして利用する病院や役場の場合、どこからでも見やすいようにするため、壁掛け、もしくは天井から吊り下げるということをしているところもあります。
一方、チャンネルをいじらせないように手の届かない位置にするという理由でそういうことをしているところもあるなど、壁掛けにする理由はケースバイケースと言えます。
他にも、前にいる患者の頭で見えないといったトラブルの元を最初から断ってしまうという理由でそうしているところもありますが、やはり最大のメリットはスペースの有効活用です。

特に小児科など、子供が多くいるところではテレビは必要ですし、待ち時間がかなりかかるところではなくてはなりません。長い待ち時間のアイテムとして今も効果を発揮しています。